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0才〜23才

資格/職歴および芸能活動

モータースポーツ観戦&参戦歴

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丸山亜希子の歩み

0〜幼稚園

0歳:オットリ父とチャキチャキ母の間に誕生。三姉妹の長女として厳しく(?)育てられる。
1歳:近所の男の子とミニカーを取り合い、肩を脱臼。はやくもクルマへの執着を見せる?
4歳:愛車(ピンクの自転車)の補助輪をはずしてもらい、嬉しくてどんどん走っているうちに迷子になる。が、たまたま通りかかった公園のスイカ割り大会に飛び込み参加し、見事商品のスイカをゲット。愛車の荷台にくくりつけて帰宅する。家族は仰天。
乗り物に乗るとハプニングが起こるのはこの時から?
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面影ある? たぶん生後10ヶ月くらいの私。すでにヨチヨチ歩きをしていたので、その頃住んでいたアパートでは、下の階の住人からいつも「うるさい」と苦情をもらってたらしい。

小学生

家から徒歩5分の公立小学校へ通い、勉強大好き。体育も大好き。歌や踊りや木登りはもっと好き! な少女時代を送る。
2年から6年まで学級委員、
1年から6年まで運動会のリレーの選手、
6年生で放送委員、
4年生からはミニバスケット部に所属。
活発でおてんばな反面、1年生からエレクトーンを習い、休み時間には図書室にこもって読書にふけるのが日課であった。
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幼稚園の七夕祭りにて。この頃から浴衣も盆踊りも大好きな、かなりの「お祭り女」。
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小学3年生くらい。ブルマが板についてきた頃?みんなで公園に遠足に行っても、このとおりのおてんばぶり。

中学生

とくべつたいした事はしてないのだが、なぜか目立つ3年間を送る。
この頃、アイドル全盛時代。
巷で流行っていた偽タレント事務所のスカウトにのせられ、歌や演技のレッスンを受けはじめる。
中3の時には卒業アルバム編集委員を経験。ここで編集者の面白さに目覚めたのかも。
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中学校はセーラー服。これは2年生の冬かな。今より笑い方が大人っぽいと言われます。いろいろと背伸びしてたからね。

高校生

地元をはなれ、東京・青山の私立へ。10年間続けたエレクトーン、6年間走り回ったバスケットをパタリとやめ、人生勉強(という名の遊び?)に励む。
六本木マクドナルドの店員として、TBSテレビに初出演。
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高校生になると、だいぶぽっちゃりしてる。制服がめっちゃダサイ学校だった。これは学園祭の時だから、ハッピとか着てます。

大学生

大学受験にはさして情熱を注がず、かろうじて受かったのは石橋堪山(元総理大臣)が学長を務めたこともある四年制大学の、法学部。
校舎は埼玉の奥地にあり、一人暮らしをスタートした。
ここで第一の転機がおとずれる。
『クルマがないと何処にも行けない!!』
これはカルチャーショックであった。
★慌てて自動車免許を取得。今まで興味のなかったクルマが、急に身近な存在になった。
大学時代をともに過ごしたクルマたちは、
フォルクスワーゲン・ビートル(1974年式/クリーム色)
マツダ・ファミリア(年式忘れたけど4ドアセダン)
フィアット124スパイダー(1978年式/イエロー)
ニッサン・ブルーバード(これも年式忘れたけど四角いやつ)
ホンダ・シビック(これも年式不明/シルバーの4ドアセダン)
★ 在学中にタレント活動などを経験後、編集者を志す。
奇妙なカレッジ・カーライフと底抜けに明るい性格が受け(たぶん)、自動車雑誌「ティーポ」編集部員として採用される。
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高校時代のとある夏休み。クルマにはまったく興味がないコで、同級生いわく「日本人形みたいだった」。
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免許を取って初めて乗った、VWビートル。その独特な世界にすっかりハマってしまったのが、今の私につながってるんだよね。白いボディに黒い フェンダーを付けてたので、通称パンダビートルでした。
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人生を変えたクルマといえば、これ。フィアット124スパイダーという、イタリアのオープンカーです。黄色いボディは夏になると虫が寄って来た り、コンビニでマニアの人にいろいろと話しかけられたりと、思い出いっぱいです。

23〜

毎日が名車&迷車との出逢いと発見に満ちあふれた編集者生活にドップリひたり、
海外取材や読者ミーティングでのジャンケンガール、
未知なる乗り物への体当たり体験レポートなど、やれるものはなんでもやった。
試乗したクルマ、見たレース&イベント、初体験したヘンな乗り物(ボブスレーなど)数知れず。
★ その後、クルマに限らずより広い世界での活動と、おもに女性のカーライフをもっと楽しくしく快適にするための活動を求め、カーライフ・ジャーナリストとして独立。
★ 2004年4月、女性だけの国際ラリー「ラリー・アイシャ・デ・ガゼル」に初の日本人チーム として出場。サハラ砂漠2500km完走を果たす。

日々勉強とチャレンジと失敗を繰り返し、現在に至る。


資格

FIA(JAF規定)国内A級ライセンス
ヤマハ・エレクトーン検定6級

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これでもかッとフェラーリに囲まれ、箱根で特集ページの撮影中。編集部に入って1年半くらいの頃かな。毎日いろんなクルマに出会えるのが楽しくて仕方なかった。
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な〜んとこれは、ドイツの交通警察署にて。捕まったワケじゃないよ、取材だよ。クルマはドイツのパトカーで、おじさんは署長さんなの。


職歴および芸能活動

1993年10月

劇場版アニメで声優デビュー
1993年12月
BS放送 ドラマ出演
1996年04月
編集プロダクション エディトリアル・クリッパー入社
自動車雑誌「Tipo」(ネコ・パブリッシング社刊)編集者となる
連載コラム「Miss.ティーポ」「CLUB RACING」「チャレンジ隊」などを手掛ける
2001年11月
スカイパーフェクTV ソネットチャンネル番組
「エンジョイ・モータースポーツ」レギュラー出演
2003年06月
カーライフ・ジャーナリストとして独立

【執筆活動】
レギュラー

『PLAYBOY 日本版』(集英社) PB CAR REVIEW

『Spring』(宝島社) 理想のクルマでプチトラベル!

『月刊自家用車』(内外出版社) 軽カー徹底研究

『カービュー』(リクルート) 新車試乗レポート

『ahead femme』(レゾナンス) Interview/snap

『グッジョブ☆PLUS』(ボーダフォン) Happyカーライフ

『Lady Go!』(ボーダフォン) ドライブ小町

『escala』(毎日コミュニケーションズ) カーライフ特集

『MSN自動車』(マイクロソフト社) 大人の夜のドライブ・ストーリー

スポット

『LEE』(集英社) LEE世代“旬”のクルマ選び

『ラピタ』(小学館) 湘南スロー・ラリー

『ホリデーオート』(モーターマガジン社) Lクラスミニバン家族会議

『週刊SPA!』(扶桑社) Auto Club News

『MEN's CLUB』(アシェット婦人画報社)達人たちのメッケもん

『Tarzan』(マガジンハウス) In The News

『カーセンサー』(リクルート) NEWS

『日経 C-STYLE』(日本経済新聞社)

『ル・ボラン』(学習研究社) EVENTレポート

『アクティブビークル』(交通タイムス社) ラリーレポート

『ガルヴィ』(実業之日本社) GARRRV's PEOPLE

『ENGINE』(新潮社) 生きることに貪欲になる

『レブスピード』(ニューズ出版) ドラスク探訪

『Racing on』(ニューズ出版)

『AUTOSPORT』(三栄書房)

『CAR+』(サイバーエージェント)アウトランダーで渓流釣りへ

『ウィズマン』(ウィズマン) Headline Clumn

『Vivid Car』(デジタルドライブ) 試乗レポート

『特選外車情報 Fロード』(マガジンボックス) ロードインプレッション

『Invitation』(ぴあ)

『GENROQ』(三栄書房)

『JAL FAMILY LETTER』(ウインズ出版)

『UCG』(二玄社)

『Tipo』(ネコ・パブリッシング)

【エディター活動】

『週刊宝島』経済、健康、ニュー・プロダクツ、企業取材など多数

『インディカー・シリーズ公式メディアブック』2003年度、2004年度製作

『HONDA SuperCub』インタビュー、体験レポート

『今日からはじめるMINI』トータルディレクションおよび旅行記

【ラジオ出演】

『桂こごろうのワイワイジャーナル』ラジオ大阪

『谷五郎のOH!ハッピーモーニング』ラジオ関西

『新田恵利のザ・ギンザ・ラジオシティ』(Radio city)

『SHIBUYA VILLAGE VOICE』(SHIBUYA FM)

『TRDドライバーズミーティング』(FM YOKOHAMA)

【トークショー/講演】

横浜・赤レンガ倉庫『ヒストリック・ラリー・ツアー出発イベント』にて

神戸・インターナショナル・アスレチック・クラブ『関西会』にて

立正大学・熊谷キャンパス『法学部オリエンテーリング』にて


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モータースポーツ観戦&参戦歴

1996年8月

鈴鹿1000kmレースに「Tipoマリエール・フェラーリF40」チームのピットクルーとして、無理矢理連れていかれる。
初めて訪れるサーキット、初めてプロのレースを目の当たりにし、これは男のスポーツだと思う。
1997年〜98年

全日本GT選手権にTipoフェラーリチームのピットクルーとして同行
1998年10月

ドイツのニュルブルクリンクにてSTW(スーパーツーリングカー選手権)を取材
1999年

Tipo連載「CLUB RACING」のページ担当に任命され、ボロボロのMGミジェットを手作りでレーシングカーに仕上げるという、変なオヤヂ達の面倒を見るハメになる
2000年6月

「ピンクのレーシングスーツがあったら、着てもいい」と発言したばっかりに、本当にフィアット・パンダで「パンダ・カップ」耐久レースに参戦。雨でスピンしまくり、惨敗する
2000年11月

くやしさのあまり、「パンダ・カップ」耐久レースにリベンジ。まずまずの成績で面白さに目覚める
2001年11月

TRD「トヨタ・ヴィッツラリー」にスポット参戦。初めてサーキット以外のモータースポーツに開眼する
2001年12月

ドンガラからコツコツと仕上げた74年式アルファ・ロメオ2000GTVで、アイドラーズクラブ主催の3時間耐久レースに参戦
2002年4月

国内A級ライセンス取得
2002年4月

JAF公認ジムカーナ大会にて2位入賞、初の表彰台を経験する
2002年度

ツインリンクもてぎ「サイド・バイ・サイト」タイムアタック、10時間耐久レース、無限カート耐久レース、鈴鹿サーキット「エンジョイ・フォーミュラ」体験試乗、日光ホモなしレース、パピル・ダートトライアル等様々なレースやマシンを体験する
2003年1〜5月

パピル・ダートトライアルに三菱ミラージュでシリーズ参戦
2003年4月

ツインリンクもてぎ「MINI12時間耐久レース」参戦
2003年8月

ツインリンクもてぎ「KART7時間耐久レース」にチーム岩城より参戦
2004年4月

サハラ砂漠2500kmを走破する国際ラリー「ラリー・アイシャ・デ・ガゼル」にチーム・ニスモ・ジャパンとして参戦、完走する
2004年6月

ツインリンクもてぎ「ENJOY耐久レース」に、チーム・ヤマケンwith国光より、シビック・ハイブリッド・レーシングで参戦。高橋国光さんを師匠とする
2004年7月

Y'sFACTORYチームより、「アイドラーズもてぎ12時間耐久レース』にMINIで参戦、完走。
2004年9月

日本初開催のWRC(世界ラリー選手権)「Rally Japan」観戦
2004年12月

カリフォルニアで初開催の「GT選手権(現SUPER GT)」日米対決観戦
2005年4月

「ラリー・アイシャ・デ・ガゼル」にチーム・カステル・アラナとして参戦。日本人初の2年連続完走。
2005年6月

2年目となる、高橋国光さんとハイブリッド・レーシングのチャレンジ・プロジェクトに参加。「もてぎENJOY耐久レース」にて7時間を無事完走。
2005年7月

ユーノス・ロードスターをベースにドンガラから造り上げたマシンで、「アイドラーズもてぎ12時間耐久レース」に参戦、完走。
2005年8月

シビック・ハイブリッド・レーシングで初の遠征。「富士1000kmレース K4-GP」に参戦、総合3位、クラス優勝。
2005年9月

新型になって初めて開催の、「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」に女性ジャーナリストチームとして参戦、完走。

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これが運命を大きく変えた、ピンクのレーシングスーツ。「THE MAN SPIRIT」製。
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ホンダ・シビック・ハイブリッドで、初の7時間耐久レースに挑戦。エースドライバーには高橋国光さん!
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サハラ砂漠2500kmを、ニスモが手掛けたニッサン・サファリのマシンで走破。
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マツダ・ロードスターのメディア対抗レースの「ピンクパンサー号」。ドライバーは竹岡圭さん、森山みずほさん、藤島知子さん、井野まり子さん、私の5人。




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