数日前、スバルの広報誌『cartopia』編集部から、
「生粋のスバリストが集まる座談会があるんですが、見学に来ませんか?」と
お誘いをいただいた私。
そんな方々にお目にかかる機会はそうそうない!
いや、でも私ひとり浮いたらどうしよう・・・?
葛藤の中で迎えた当日、やっぱり好奇心が勝ってお邪魔することに。
会場となったのは、立川駅前のカフェ&レストラン「ABAN」。
渋滞に巻き込まれた私が到着した頃には、
すでに座談会は終わりに近かったのですが、
このカフェのオーナーご夫妻(ご主人は座談会にも出席したスバリスト!)の
心のこもったおもてなしに感動・・・☆
厳選したエサだけで育てた豚と、自家製ソースのサンドウィッチ。
ご主人自ら農家に出向き、直接仕入れた野菜とスパイスで煮込んだ、本格カレー。
そして香りとコクと酸味が絶妙なコーヒー。
どれも本当に美味しく、身体に染み渡るような優しい味でした。
JR立川駅から徒歩数分、曙橋という交差点の近くのビル2F
(ローソンの隣りだったかな?)
にあって、夜はほとんど予約のお客様だけだそうですが、
ランチは誰でも大歓迎とのことなので、ぜひぜひ行ってみてくださいね♪
旬の素材を厳選して、オーナーがレガシィで仕入れに行き、
化学調味料を一切使わずにコツコツと作るメニューは、
なんだかスバルと似てますよね。
スバル談義に花を咲かせるランチってのも、楽しそう!!
ABILC DAYS by まるも亜希子
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2008年02月02日(土)
No.262
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