ABLIC Days

2006年12月の日記

2006年12月05日(火)
LOVELY聖子
2006年12月13日(水)
プジョーな夜
2006年12月18日(月)
シトロエンな夜
2006年12月21日(木)
姉ちゃんの詩集
2006年12月22日(金)
ついに・・・アメ車ムック発売!
2006年12月25日(月)
アメ車ムック打ち上げ
2006年12月28日(木)
ステラ★


LOVELY聖子
 ついにやっちゃいました〜。

某レーシングチームのパーティーで、

長年の夢が実現しました・

ものごころついた時から、私にとってのアイドルは聖子ちゃん。

小学生の頃は、習い事に行くバスの中で。

中学生の頃は、よく響くお風呂で。

高校生になったら、買ってもらった専用のCDコンポで。

大学生からは、ひとりドライブのクルマの中で。

思えばいつも、私は聖子ちゃんの歌をうたって生きてきました。

そして今日はじめて、生バンド演奏にのせて、

「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「青い珊瑚礁」をメドレーで。

ほんとにほんとに嬉しかった。

来てくれた皆様、ノリノリで聴いてくださってありがとうございました。

一部、かなりウケて転げ回ってた方々もいましたが、なにか?

ご意見・ご感想は正々堂々と言うように(笑)。

あと、出張セイコのご用命も遠慮なくどうぞ。(←いらないって?)


          ABILC DAYS by 丸茂亜希子
2006年12月05日(火)  No.170

プジョーな夜
 目黒駅からほど近い住宅街に、こんなにステキなところがあったなんて。

プジョー・ジャポンが招いて下さったPartyに、

仲良しのまさみちゃんとるみこさんの3人で潜入。

ライトアップされたイングリッシュガーデンがロマンチック。

http://r.gnavi.co.jp/g880500/

エントランスには、カー・オブ・ザ・イヤーで10ベストカーに選ばれた、

プジョーの末っ子「1007」があったよ。

会場では社長はじめ役員の方々がそろっておられ、

気さくにおしゃべりしてくださいました。

来年は待望の「207」が日本に登場!!

今から期待むんむんです。


          ABILC DAYS by 丸茂亜希子

2006年12月13日(水)  No.171

シトロエンな夜
 2006-2007のインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、

メルセデス・ベンツとの激闘の末、シトロエンC6が受賞したんですヨ。

今夜は代官山にある、これまたリュクスなフレンチレストランにて、

お祝いパーティーがありました。

実行委員長よりトロフィーを授与される、シトロエン・ジャポンの

フィリップ・ヴァン ブローム社長。

右にいらっしゃるのは、シトロエンさながらの独創的なユーモアをお持ちの広報
室長、宮之原さん。

そしてワインがすすみ、酔っ払いのゲストたちはみんな楽しそう。

いつもためになるお話を聞かせてくれる、山口京一さんと川上完さんとパチリ。

今日は酔っ払いですが、いつもは本当にすばらしい先生たちです。

ヒヨっ子マルモ、そんな背中を見てすくすくと成長中・・・かな?


          ABILC DAYS by 丸茂亜希子
2006年12月18日(月)  No.172

姉ちゃんの詩集
 とんでもない本がでた!

1行読むと、1分悩む。

かと思えば、1冊一気に読み切ってしまう。

どうなってるんだ、なにがどーなんだ???

言葉って、こんな使い方があったのか。

そして、こんな伝え方があったのね。

ラストにあった、母親のコメントに感動した。

離れて暮らしている家族のことを、久々にひとりひとり思った。

これは13日のプジョーパーティーの時に、

写真右端にいる講談社の園田さんがオススメしてくれたもの。

2ちゃんねるから火がついて、ものすごい反響らしい。

詳しくは↓
http://www.moura.jp/


          ABILC DAYS by 丸茂亜希子


2006年12月21日(木)  No.173

ついに・・・アメ車ムック発売!
 思えば去年の秋から、ずっとこの日を夢見てきた気がする。

月刊PLAYBOYでクルマのレポートを連載させてもらっていて、

ふと思いついたのだった。

アメリカ文化とともに過ごしてきたPLAYBOYがアメリカ車を語る。

そんな素晴らしいものは、いまだかつて無いにちがいない、ってね。

それからは本当に、企画書を持ってあちこちまわり、

情報をあつめ、アメリカロケでかけずりまわり・・・。

そしてなにより、プレッシャーで原稿が書けないスランプに苦しみ・・・。

フルマラソンを走りきった気分で、この本を手にしています。

はっきり言って、クオリティはどこにも負けないよ。

アメリカが好きなら、一度でも憧れたことがあるなら、

いや、だいっ嫌いという人も。

見て!

お願い!!

アマゾンで買えます。

http://www.amazon.co.jp/Special-American-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3-%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/dp/B000LRYAPI/sr=8-16/qid=1167238261/ref=sr_1_16/503-9032966-7185516?ie=UTF8&s=books
2006年12月22日(金)  No.174

アメ車ムック打ち上げ
 いや〜、盛り上がった盛り上がった。

22日についに発売にこぎつけた、

『PLAYBOY スペシャル・アメリカン・カー・エディション』

はやくもみなさんから、絶賛の声をいただいております。

う、うれしぃぃぃ〜(涙)

今夜はその産みの苦しみを分かち合った、スタッフたちとの打ち上げです。

神楽坂のしぶい隠れ家レストランに集ったのは、

右奥からルート66を撮影してくださった、よしおか和さん。

編集長の生駒さん。

日本ロケをこなして下さった、カメラマンの渡辺さん、阿部さん。

編集部の美野田さん。

モデル解説やインタビューをまとめてくれた、中三川くん。

もう、みんな熱く語る語る、深夜までアメ車談義は続いたのでした。

すでに心はVol.2です。


        ABILC DAYS by 丸茂亜希子
2006年12月25日(月)  No.175

ステラ★
 2006年の仕事納めは、スバル・ステラ!

(といっても原稿書きがたくさん残ってはいるんだけどね、ロケはこれでラストです♪)

三鷹にあるデザインセンターにお邪魔して、

ステラのデザインについてお勉強してきました。

教えていただいたのは、デザイン部主事の愛場さん。

プロジェクトのスタートの時に、

「こんな機能があったら便利だろうな」というイメージを表現したスケッチを、

たくさん見せていただきました。

助手席の背もたれにあるグリップが、背もたれを倒すと小物入れやドリンクホルダーになったり、

傘がかけられたり、細かいところまで考えてあるのには驚き!

今回のステラには普通のグリップが採用されていたけど、

ゆくゆくは実用化を目指しているのだとか。

あと、運転席に座ったまま後席をスライドさせられる機能は、

改めてその便利さを確認。

赤ちゃんのいるママだけじゃなくて、

例えば私だったら脱いだコートとか旅行バッグを置いておくにしても、

すぐに手が届く方がなにかと使いやすいなぁ、って思う。

軽自動車をお探しの女の子には、ぜひ一度、ディーラーに見に行ってほしいな。

そうそう、このロケの模様は『カートピア』2月号(ディーラーに行くと置いてあるヨ〜)で見てね。


          ABILC DAYS by 丸茂亜希子
2006年12月28日(木)  No.176

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